若鮎長良フットボールクラブ

クラブユース東海大会出場決まりました。麻季臣監督・選手保護者の皆さん　おめでとう。予選リーグの　Leggenda戦以外は　順調に得点できて、また、先制されて楽に勝たせてもらえない時もあって　そうした経過・経験をした上でうまく辿り着いてくれたと思います。5/8（土）準決勝　14：30　中池GF　5/9（日）決勝or3位決定戦　メドゥになります。

この先は　今度は　東海という舞台で戦えるチームになるべく、試合相手を選び、調整しながらレベルアップしていくことを目標に過ごしていけたらと思います。

野村は　準々決勝の試合は観てないので　たぶん麻季臣監督が書くと思うのでスルーして　5/4は　野村は　13のTRマッチで　可児に居ました。FCV可児・苅谷81・ソーニョ掛川。3チームとも上手くて　技術では　かなりの差があってダントツで若鮎長良13がへたっぴ。弱気でやったらズタボロにされて来た意味なくなってしまうので　とにかく　ボールのところを厳しく、足を止めない。頭を休まない。感じたことをプレーに出す。なんてことをポイントに声でぼいまくってやりました。

こ13は　人数は絞っていこうと考えた最初の年で　でも優秀な子ばっかというわけではなくて　練習会の設定や　申込期限の設定なんかも　いろいろ失敗したなぁ。と思ってて、TOPになった時に野村がみないことも考えて、誰かに渡すにしても今のうちに　上手くしておかなきゃ。サッカーが楽しくて仕方なくしておかなきゃ。と思ってみているところ。そんな状態で　技術のところ、無理しないボディバランス。パス＆コントロールみたいなことばっかり入れてます。

それでね。この5/4の試合の時、繋ぐタイミングが良くって。う～ん、離すタイミングが良くって、リズム的には　けっこう良かったんだ。うるさいしね。話半分くらいしか聞いてないし、野村の話の途中で勝手にしゃべりだしちゃうんだけど　ま、にぎやかで楽しそうにはなってきた。それとね。こいつらほとんどナイター練習も含めて休まない。それは現在いる3学年で圧倒的。

こいつら　ひょっとすると　けっこうやれるチームになるかも。　　と思った。もう少し静かだと　野村の心も休まるんだけど。　　という感想です。