若鮎長良フットボールクラブ

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15TOPの変化

2021年8月2日

今年の15TOPは麻季臣監督が率いていて 3月の15L FCV戦白星からスタートし、春の静岡遠征をいい内容で経験してクラブユース岐阜県予選は準優勝という成績で 若鮎長良FCの歴史上 最高順位で終えました。麻季臣監督の就職に伴い、このチームは野村が引き継ぐことになりましたが、野村の指示は細かくないので選手に戸惑いがあって当初はちぐはぐな感じで クラブユース東海大会は悔いの残る戦いになりました。

何人もの選手を入れ替えて試して 失敗して 負けもして。

DFラインから始まって ボランチの2枚を変え、ケイイチロウのTOP下で 細かい修正や、対戦相手・時間・状況で細かいピースは用意しておくものの、並びは大まかに終わりました。クラブユース岐阜県大会からポジションの変更のない選手は GKを含め、4名だけです。

8/1(日)今日の豊田市での交流戦から ボールの動かし方、攻撃のリズム感についての考え方の話を始めました。夏休みの試合・遠征を通じて 積み上げていくことになります。⑯の人参もぶら下げながら。