若鮎長良フットボールクラブ

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静岡遠征(新中3)

2021年4月3日

3/27から3泊4日での静岡遠征でした。
去年のコロナの影響もあって、今の新中3は遠征で4日間はなかったため相当楽しみにしていたようです。こんなこと言っている麻季臣もなかなか楽しみにしてました。就職前に遠征行けてほんとよかったよ。。

4日間のことすべて書いていると膨大な量になっちゃうので、印象的なところをかい摘んで書いていこうか。

この遠征を通してチームとしてやりたかったことは、優先順位的にこんなところ。

  1. プレッシングの質の向上
  2. フィニッシュの質の向上
  3. ロングボールに対するラインコントロール、チャレンジ&カバーの徹底

これにプラス個々人で抱えている課題を解消してほしいよーってことを初日にも、2日にも言いました。

初日は伝えたことを何となく意識してはいるんだけど、まだ全然足りないなーって印象でした。選手には伝えてなかったけど自分としては、遠征で成果が出るか不安になってました。ただ試合が流れているようなそんな感じ。


2日目の3試合目 vs橘中 がこの遠征の質を決める重要な試合になったね。
前半からプレッシングの部分は意識しているんだけど、相手のDFの繋ぎがなかなか上手くて、ほとんど躱されていました。(前半は1-1)
ハーフタイムに

  • 相手がウラをそんなに狙ってこないからSH,SBのプレッシングのスタートポジションをいつもより前にすること
  • 前に言った分、残りのDFライン3人はボールサイドにスライドすること
  • 全体としてももっとボールサイドに寄せて、サイドチェンジをさせないこと

こんなことを伝えたら、後半から高い質で実行してくれました。

いいボールの奪い方ができることと、気持ちが前のめりになってきたことが相まってか、ビルドアップの質もどんどん上がってくる。
後半、1失点してしまった(これはノグチのところからやられたっけな笑)後のキックオフからのワンプレー。左の後ろからビルドアップを始めて、ユウシがとんでもなく素晴らしいグラウンダーのクロスをGKとDFラインの間に入れる。そこに右SHのヒロトがこのタイミングしかないってところにトップスピードで入ってきてミート。ものすごい綺麗に当たった。あんな早い攻撃止めれるわけがない。相手はあんなゴール食らったら精神的にくるだろうし、うちのベンチが興奮してました。ここで3-2。

その後、ユウシの1タッチ目でトップスピードに乗るコントロールから、もっかいヒロトがGKを挟んでゴール。

CBのホリがビルドアップに参加して、相手のペナ前10mぐらいからエグイロングシュート。右上の角に突き刺さる。
結果5-2。前半苦しんでたとは思えない試合展開。紛れもなくこのチームでやってきてのベストゲームでした。


3,4日目からは橘中戦に出れてたメンバーを中心に、基本的にはいいゲームができている状態が続いてました。一回いい経験をするとチームのレベルがグンと上がります。ただ、出れてた選手と出れていなかった選手に大きな差ができてしまったのが難点。ガチで行く試合と全員を出そうとする試合で、ゲームの質に差ができちゃった。4日目の最後の試合で話したけど、意識を大きく変えて食らいつくしかないからね。


4日目の1試合目には15Lと同じ35分ハーフで、アプリーレ札幌と対戦。
70分通して、遠征で成長したところを再現性を持ってプレーできれば15L、クラブユースどちらも安心して迎えれるかなって目で見てました。
結果的には 6-0 で何もさせなかったと言えるゲーム。(相手もフィジカルはあって、それほど悪くはない)
最終日に35分ハーフでできたのはありがたかった。

掲げてたチームとしての目標も、満足するレベルには達しられました。(全員ができているとはまだ言えないけどね)


ってことで、ここから個人攻撃。
厳し目にいく選手もいるから覚悟しろ!

カイト
もともとそんなに足が早いわけではないけど、さらに出足が遅いから、トップに入るとプレッシングして欲しい場所に間に合わない。クロスに対しては間に合わない。間に合ったとしても半歩か1歩足りなくて体の向きが悪い状態で受けてしまう。これからSBって選択肢も麻季臣としても視野に入れているけど、SBは今人数が多いから、出せる機会も少なくなるし相当アピールしないと出しづらくなってくる。足が動かないのは平日の練習参加率が低いのが1つの原因かなーって思うし、出足が遅いのはまだまだ予測が足りない。

ケイイチロウ
今までリトやSHの選手がプレスをかけている時のスタートポジションが悪くて、奪いきれなかったり、サイドチェンジを食らったりしていたけど、この遠征でだいぶ修正されてきた。去年のTOPチームにいた時のジョギングタイムもだいぶ減って、DFの部分での評価が結構高い。本人も課題感を持っていた、縦パスを受けた後の落としの質もじわじわ上がってきてボールロストも減ってきた。SH、TOP下と連動して抜け出す動きも気持ち悪いぐらいタイミングがいい。持ち前のターンも遠征中発揮してた。こうやってできるようになったこと羅列してくと多いな。ケイイチロウ褒めすぎたくないから、なんか嫌だなー。あとは絶対決めれるでしょってフィニッシュを決めてくれ。そしたらエースらしくなれるんじゃないか。

ホリ
なんかもうスペックが高い。いるだけでチーム全体DFの質は上がるし、ゲームは作るし、フィニッシュに関わるし。はっきり言ってキモい。この遠征でビルドアップに関わりながらロングシュート2本決めてるし。コーナーも1本決めてる。他のポジションのやつよりCBのゴール数が多いってどういうこと?しかも、もともとビルドアップの起点になるのが上手かったのに、さらにイワサを使うことで取られる回数がだいぶ減った。ただ意外にも、テクニックがある選手に対しての1対1の対応が苦手だから、ゴール前でズルズルやられる時もある。それに対してカバーリングできないチームの課題でもあるけど、ホリの課題でもあるから試合経験の中で克服して欲しい。

ユウスケ
試合によって見てるところが良かったり悪かったり。パスの質が良かったり悪かったりしてゲームメイクに再現性がない。だからボランチで使いたいと思っていても、使う勇気が持てない。。遠征中はSBならどうだろうかと思って多くSBやらせていたんだけど、カバーリングの意識が薄くて自分のマークマンを内側に置いていたことがしばしばあった。ボランチがやりたいのなら、どんな試合でも周りを見ていい判断ができるようにして欲しいし、SBがやりたいのならDFの原則を守れるようにしなくちゃいけない。ユウスケの場合DFの原則を守れないときはプレーがプツンプツンときれてしまうときが多い印象がある。何も考えてない時間を減らすことがまずやること。

シュンタ
野村さんを筆頭に、麻季臣にも、味方にも球を放すのが遅い遅いと言われ、初日から意識しまくってた。そのおかげもあってか、ちょっとずつ球離れは減ってきた。前の人間がプレッシングに行ってる時のパスカットも以前より多くなったのもgood。まだまだ見てるところがおかしいってのは直りきってないから、伸び代だと思って意識し続けて欲しい。そうしないと、ポジション争い真っ最中のマナトにいつの間にか追い越されてちゃうかもよー。今マナトとどっこいどっこいになっている点は、シュンタの方がロングボールをサイドに出せるところ。ゴールを狙えるところ。ボールを失う回数はシュンタの方が若干多いかなー。

コウダイ
ビルドアップの時に味方は受けようとしてないけど、コウダイはパスを出したいってシーンが遠征の中で目立っていた。4日間の中で若干はそういうシーンは減ったと思うけど、まだ減らせるよね。あと、GK、CBの3人と相手のトップ2枚との数的優位の状態を常に保つことを意識して欲しかった。前を見たら前を見っぱなしになるから、イワサの状況を見ていないことがしばしばなのが原因。あと、コウダイに対してプレッシャーがなくて、他の選手にはマークがついている時に何をしていいのか分からなくなってることがあったな。分からなくなって、そこにドリブルするのか?!ってのがあったから、そういうシーンのアイデアも増やさなきゃ。
以前までのカバーリングの距離とかは修正できていたけど、自分の後ろにボールが行ってしまった時のバックがものすごい遅いのが、公式戦では心配な要素になっちゃう。

トウハラ
もともと選手としてのポテンシャルは高いと思うんだけど、この遠征はもっとやれたよなーって選手の一人。15Lのスタメンになる、ならないの狭間に居る。SHが中に絞る動きをした時にオーバーラップするのが他の選手よりも少ないし、自分とは逆サイドでボールを奪った時、縦に大きなスペースがあるのに上がっていかない。後ろのポジションをやっている時の攻撃の意識が薄いのが遠征中ずっと課題だった。4日目はちょっと改善の意識が見られてきたけど、クロスの質がものすごい低いって課題も炙り出されてしまったね。
今までからできている、誰よりも落ち着いて相手のプレッシャーを躱せる、インターセプトの質が高いってストロングポイントに今の課題を解消できれば、定着できるのになー。

ハルト
遠征中SBだと綺麗なインターセプトを見せて存在は発揮していたかなーって評価。あとは縦パスはきちんと通せることと、オーバラップのタイミングがなかなかよかった。遠征で成長した部分はこんなところ。
課題としては、プレッシャーを受けた時にルックダウンして、サッカー初心者かよっ!ていうタッチをしてしまう。これは単純に状況を打開できるアイデアを持っていなくて、適当にタッチしてしまうのを奪われているのかなーって思ってます。個人技で打開できないのであれば、簡単に味方に預けて、もらい直すとか、味方がフォローに来れていないのであれば、奪われないようにタメを作るとかアイデアを増やすようにして欲しい。これは試合経験の中でしか養われないから、まず試していく。簡単に奪われないためにはどうするか考え続ける。

ユウシ
最近のユウシの課題はスピードの乗り始めが遅いこと。3タッチ目からやっとトップスピードで抜き出すから、そんな時には自分のスペースがないってシーンがほとんどだった。2日目のvs橘中のワンタッチ目の加速を始め、3日目、4日目とスピードの乗り始めがだんだん修正できていたのが目に見えて分かった。だから3日目、4日目から、ユウシに渡った瞬間「あ、あそこは勝てるな」って思っちゃう。サイドの武器らしくなってきた。
また、DFのプレッシングが、リトとヒロトがLv3だとしたら、ケイイチロウがLv2、ユウシがLv1みたいなところがあったけど、言い続けたら1つレベルが上がったね。逆サイドにボールがある時のスライドも1日目はサボりっぱなしだったけど、4日目になったらスタートポジションが7~10mぐらいは修正されるようになった。相手のボランチに対してのパスカットは快感になってきたかな。

コウセイ
コウセイは地味〜に良くなってきてはいる。DFの1対1は結構勝てるし、今までそんなにできてなかったカバーリングも位置がだんだんと良くなってきた。
ただ、チーム全体がDFラインで多くボールを回すようになってから、相手のボランチにぶち当ててピンチを食らうシーンがなかなか多かった。2日目のvs豊田AFCと対戦した時なんかは、2回に1回ぐらいピンチ作ってなかったかな。言い過ぎか?
日頃からルックアップする癖をつけること、パスコンの質にこだわること。人よりステップが踏むのが苦手(←いつもカクカクしてるって言ってるやつだ)なら、準備を人よりもすること。細かいところまでこだわってくれ。

ノグチ
2日目から右のSBで謎の安定感を見せ始める。DF面ではクリタみたいな読みからのパスカットが入るときもあるし、1stディフェンダーになった時にきちんとゴール方向を切りながら相手の前で止まることができる。1stDFの質が高いんだよぁ。OF面ではプレッシャーを受けた時に今までは縦に勝負して相手に奪われるシーンが多かったけど、簡単に放してサイドチェンジさせるとかもらい直すとかアイデアも持つように。タッチラインに沿って縦パスを入れることに信頼があるから、ケイイチロウなんかはノグチが持ったらサイドに流れる動きを入れる。やっぱ信頼は大事だな。2日目から3日ともガチで行くってなった時のスタメンに入りやがるから(入れているのは麻季臣だけど)、なんかムカつく。。
クロスの質はまだまだ低いので、改善の余地はあるからな!!調子こくなよ!!

ヒロト
遠征中つける文句が少なかったぐらい付け入る隙がなかったヒロト。遠征前のトレーニングの時から、一人だけプレッシングの出足がめちゃくちゃ良かったから遠征前からその点に置いて修正とかの必要があんまりなかった。あと何よりも左サイドからクロスが上がる瞬間に、絶対に中にいる。ぜっっっっったいに!!4日間見てたら分かるけど本当に気持ち悪いぐらい絶対にそこにいるんだよな。
1日目にボランチとの距離感を気をつけてその間を通させないでって言ったら、すぐ修正しやがって4日間続けているし、学習能力も高い。
欲を言えば、もっとクロスの質をあげること、サイドからドリブルで中にえぐった時にシュートの選択肢を持つとさらに面白い選手になる。

アダチ
14Lのあたりで課題だったロングボールの処理は、いつの間にか上手くなってきてそこについてはだいぶ安心して見れるようになってきた。小学4年生から見てきたから感じるけど、決して空間認知が得意じゃない割りにはよくできてるなーとしみじみ。この遠征では、ビルドアップでの判断と、ホリが1対1をしている時のカバーリングが課題だった。結構課題は潰して行くタイプなので、試合をやって行く中で考えて徐々に変化はしていく。大変化!みたいなことではなかっただろうけど、安心して見れるようになってきたってのは充分な成果だと思う。自己評価がなかなか低いのでそこはフォローしておこう。ただホリのビルドアップの質には到底及ばないため、GKの使い所、相手に読ませない視線、姿勢を意識できると近づけるかなー。

クリタ
相手のプレッシャーで限定されてピンチだ!って時にクリタに預けておけば大抵なんとかなる。チーム内でボールをとりあえず預けておける選手がいるだけで、味方としては安心してパスが繋げるからなかなか偉大な存在。野村さんが言っていたけど、味方のパスコースも切られてどうしようもなくなったら、ウラにふわっとしたボールを入れるから、特別ピンチも食らわない。遠征中はその練度がグングンと上がってきていた。だからクリタには特別要求したりってのは、思い返すとなかったなぁ。
あと、パスカットえぐい。選択肢の中からボール状況を見て必要ないパスコースは消去していく。残ったパスコースに対して、ベストタイミングでインターセプトするからそれも奪っちゃうのか!ってシーンが多い。足が速いユウシもボランチやってた試合があるけど、クリタの方が2倍ぐらいパスカットが入る。今回の遠征は文句のつけようがないです(余裕こきすぎて変なミスをするのは目を瞑ろう)。

タケナカ
まず、よく遠征にちゃんと来て4日間過ごせた!
他の選手より多く練習に参加できなかったり、膝が治りきっていない中、自分ができる範囲でプレーしていたと思う。特にOFでの縦パスに対する落としの質は結構高い。今後膝が徐々によくなってきて、現状できている繋ぎの部分に+スプリントを含んだ動き出し等が伴ってこれば、競っている試合でも使えるんじゃないかなー。遠征中はDFのフリーランの中でスタートポジションにもっとこだわりをもっていれば、スプリント回数が少なくてもより面白くプレーできたんじゃないかとは思ってます。
麻季臣としては、今後の怪我の治りを考えながら、どの部分を今は目をつむって、どこを伸ばしていけばいいか迷ってるところです。その辺りは、タケナカ自身も今は何ができなくて(←今後のサッカー人生のためにセーブするべきで)、どんなプレーを成長させていきたいかってのは考えて欲しいと思ってます。4月からは練習に参加できる回数も多くできるようなので、足の動きも良くなってこないか期待しています。

リト
1日目の自陣ペナ前の相手に奪われたヒールパスから、リトのプレーの中で特に気になっていることを強調して言いました。相手を欺く股を取りに行ったり、人より難しいことをしたがるプレーをエリアや状況を考えてやって欲しいって感じのこと。その試合から、麻季臣の印象になりますが変化しているのは伝わりました。3、4日目になってくると変なボールロストは減ってきてたし。
また、ボールへの圧に関しては評価がものすごい高いです。木曜日の走りはほどほどなのに、なんでプレッシャーかけ続けれるん?って思ってます。
遠征では、リトらしいロングシュートが少なかったかなーって思ったから岐阜に帰ってから、そこに関してはもっと貪欲にいっていいと思います。その方が気持ちいいだろうし。ずっとケイイチロウ先輩をおびやかして欲しい。

タカラ
なかなか苦しんでるねー。タカラに満足のいった試合は、3日目の最後の試合ぐらいだったかなー。タカラはとにかくオフの時の質が良くないです。DFで言えば隣のポジションの選手がプレッシャーをかけている時のスタートポジション。OFで言えば、例えばSHをやっている時、中央に寄りすぎてしまうから駆け引きがなくなってしまうこと。オフサイドを意識できずに飛び出してしまうこと。麻季臣の印象になりますが、周りの状況を確認して自分のことが客観視できていないのかなーって思います。意識できるだけで、プレーの質が上がるだけじゃなく、毎試合に再現性が生まれます。チームで持つ共通認識を意識するために、自分がどうポジションをとっていて、味方や相手にどんな影響を与えるのかを考えれるようになると変わるんじゃないかなー。4日目なかなか悔しそうにしていたけど、そういう気持ち持っているのは好きです。

マナト
前の豊田日帰りに連れていってから、思った以上にマナトが入るとビルドアップの質が良かったんで、遠征からAにもう一度上げました(シュンタのライバルも必要だし)。普段生活している時は、まだまだ小6だなーって思ってたけど、プレーは本当に小6か?って思うぐらい知的です。何よりも球離れがいい。新中三の選手を含めたとしても、球離れの良さを並べていった時の上から1/3には入るのではないか?DFもフィジカルが言うほど気にならないぐらいに、スタートポジションもいいし、1対1の切っている方向も正しい。相手の足が早くても、味方のカバーリングの位置が正しければ、そいつにぶつけにいくところも評価してます。
まだインステップでのミートがきちんとできていないところがあるから、ロングボールとか、ペナルティエリア外からのシュートは届かない。こんなところもできるようになって来たら堂々とシュンタからポジションを奪ってやれるんじゃないかなー。
余談ですが、新中3にめちゃくちゃ可愛がられている。才能だ。

イワサ
1日目と2日目に雑なスローやロングボールを入れていて、前で簡単に奪われることがあったから、CBと数的優位を意識してビルドアップの一員として参加して欲しいみたいなことを伝えた。結構その点においては実行してくれていて、割とパス回しは味方から信用されていたと思う。度胸があるのか、何も考えていないのか、必要なリスクは負ってくれていて遠征のビルドアップの質が上がったのはイワサのおかげでもあると思う。キャッチの方も今まで正面でこぼすことがあって、怖!って思うことがあったけど、この遠征中はこぼすようなことがなかった。
不満があったのは、試合中の態度と集中力です。これは麻季臣の方から直せっていってもなかなか直らないものだから、本人の意識が変わってくるのを見守ります。それかチームで引き上げるしかないか?
DF対する声ももっと自信を持って、言えるといいのになー。(以前よりは出してるが)

以上!(この文字量はめっちゃ頑張ったことない?これを見た選手は麻季臣を褒めてくれてもいいよ。。)


いい形で遠征も終わり、15Lは vs帝京可児中、vsFC岐阜と続きます。
うちとしてはタイミングはめちゃくちゃいいんじゃないかい?

いい形で勝ってクラブユース迎えるのが理想です。
遠征の成果見せてくよ。