若鮎長良フットボールクラブ

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15L 6月9日

2018年6月10日

6/9(土) 15L 1部 VS FCV可児 中池陸上 羽賀が 仕事なので 野村が代理。 前半 立ち上がりは まぁまぁで。開始早々 ヨシカワに ビックチャンス。苦手な右足で クロスバー。 その後も 同じヨシカワの右足ミドル・ナオタの抜けだしGKとの1対1・コウタロウの 大外Hのジャンプ遅れ。4回くらいのチャンスはあった。失点の方は GKカワムラのナイスセーブもあり、頑張ってはいたが、3失点。すべて 中央からのドリがらみの仕掛けからコースにシュートを決められている。両サイドのDFの機能がイマイチの感じで 特に 右のカンセイがほとんど仕事してない。OF にも DF にも中途半端で 絡めないので 最初に替えた。ボランチも 攻めもあるので かえり切れないところもあるが、守備が緩かった。前半は 0-3 後半は ボランチにライを入れて ナオタを中盤の右にあげる。HTは チャンスはあったこと。相手の中盤の ⑦⑭⑮が捕まえ切れてないこと。両SBの ボールサイド・逆サイドにボールがあるときの 捕まえる選手の確認。3点差なので勝ち負けのところは考えず、点を取りにいくこと。たぶんセフティーリードで選手替えてくるから前半と同じではいけないこと。 そんな話。 後半 コンドウケイが先に取る。CKからコウタロウが大事に決める。給水前に1点差まで来た。後半 ナカヤマのサイドからクロスがなくなっていたので だめもとで トラいれて、マブケンを左に変化。終盤にセットプレー期待してサムを左に入れてみたが、打開には至らず、PK献上 と GK挟まれた形で決められて 2-5.後半は 2-2だった。 惜しまれるのは 前半の ヨシカワ・ナオタ・コウタロウの 三つのチャンス。コンドウケイも 一番通用していて怖い存在になっていると思うので良いのだが、もっと取れると 若鮎長良は強くなる。 後期になって 前期1-10の VAMOSに 0-2. 前期0-4の FCVに 2-5. スコアだけではないが、選手の持てる力が、スコアになってきている気はする。   3部(5位・6位L) VS JUVEN F.C. 各務原勤労者クレー スタッフが居なくて 山田遥平に 監督してもらった。日頃みていないので、難しかったと思う。しかも、前半にCKから2失点したらしいんで。ここのところ、(B)は 不満なゲームをしていなかったので 心配してなかったんだが、相手にリードされてうまくやれなかったようだ。中盤でボールを動かせなかったようだ。この後は 大垣西部中・大垣西中・美濃加茂東中 の3チームが残って 中体連大会のブレイクに入るので たぶん、8月末からの15Lになると思う。夏休みで もう一皮剥こう。